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ショップジャパン スタッフブログ(仮)

ワンダーコア、セラフィット、トゥルースリーパーなどでおなじみのショップジャパン(Shop Japan)のスタッフブログです。 新商品やセール、イベント情報、お役たち情報などなど、みなさまにお届けしてまいります。

アルティメット界のレジェンド!?世界一の社員

ショップジャパンで働く人々

こんにちは。リーダー山崎です。

みなさんは何かスポーツしてますか?私はサッカーをしています。(フットサルではなく、11人制です!まぁ、最近は引退間近ですが・・・。)

ショップジャパンのスタッフも、スポーツをやっている方が多いです。特にゴルフは多いかなーという印象です。「ゴルフジャパン」なんていう活動もあるとかないとか。

そんなスポーツが多いスタッフの中でも、群を抜いてすごい者が一人います。なんと"日本代表"までなり、世界を極めたスタッフがいるのです!その方は、

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藤岡あゆみさん。

現在は愛用者のみなさんをコーディネートする部署で活躍中です。彼女は「アルティメット」というスポーツの日本代表に長年選ばれており、なんと、世界大会も優勝したことがある、まさに日本アルティメット界のレジェンド!サッカーでいうなら「澤○希」的なすごい人なんです!同じスタッフとは言え、レジェンドなので畏れ多かったのですが(笑)、インタビューさせていただきました。

注:実際にはそんなことはありません。とっても気さくな方です!!


ー藤岡さんを紹介する上で、仕事よりどうしても先に聞きたいのがアルティメットなんですが(笑)まずアルティメットとはどんなスポーツですか?格闘技でしたっけ?

 藤岡:違います(怒)。アルティメットとは、1968年頃にアメリカで考案されたチームスポーツで、各7人からなる2チームが100m×37mのコートで直径27cmのフライングディスクをパスのみで運び、敵陣エンドゾーン内で味方からのパスをキャッチするとポイント1点となる、アメリカンフットボールとバスケットボールの要素に似たスポーツです。

ーフライングディスクって、フリスビーですか?河川敷のグランドとかで見たことあるかもしれません。

藤岡:そうです。たぶんそれです!ゲームではダイビングキャッチやダイビングカットなど迫力あるプレーも見られるので、見ていてもとても面白いスポーツです。何よりも大きな特徴として、なんと、審判がいません。

ー審判がいない?!ホントですか?

藤岡:「スピリット・オブ・ザ・ゲーム」というフェアプレー精神のもと、例え国際大会でも、選手同士のセルフジャッジでゲームを進めていきます。

ーすごいですね。サッカーも、練習試合でセルフジャッジでやるときはありますが、さすがに熱くなるともう大変なことに(苦笑)。それを国際大会でもやる心の広さ?が必要なんですね。

藤岡:いや、やはり真剣勝負ではあるので、多少もめることはありますね(苦笑)でも、そういう場合は一つ前のプレーに戻して始めるルールもあります。もめないような(?)工夫ですかね(苦笑)

ーそれを聞いて安心しました。それなら僕もできそうです(苦笑)。それより、、、失礼ですが、アルティメットってなかなか知る機会がないスポーツだと思うのですが、始めたきっかけは何でですか?

藤岡:大学のオリエンテーションで紹介していて、友人に誘われて部活を見に行ったときに、単純に「おもしろそう」と思ったのがきっかけです。遊びでしかやったことのない"フリスビー"が競技としてあることが驚きでしたし、ディスクを自由自在に操る先輩がとてもかっこよく見えて、迷うことなく入部していました。

ー実際にやってみてどうでしたか?

藤岡:思ったより難しい!って思いました。でも練習して上達していくのがわかったので、どんどんはまっていきました。

それがかれこれ●●年ですね(苦笑)。

藤岡:○年は歳がばれるからいわんといて!

※本人の名誉のために伏せさせていただきました。

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(スローイングが絵になります)

 

ーアマチュアスポーツとはいえ、日本代表に選ばれ、国際大会などにも参加。アルティメットに専念できるわけでもない中、仕事もしっかりしていかなくてはならない。両立するのが難しいのでは?と思うのですが、何か心がけていることはありますか?

藤岡:基本は週末の練習のみなので仕事に支障はないですが、国際大会に出場するとなると、長期でお休みをいただくことになるのでやはり周囲の方の理解が必須になります。プロではないので仕方がないのですが、「どうせ趣味でしょ」「いつまでやるの?」というようなことを言われたりと、これまで何度も肩身の狭い思いをしてきました。なのでまずは、競技だけでなく仕事に対しても誠心誠意取り組むということは当然ですが、競技を行う事に対する理解を得られるよう、周囲の人と密にコミュニケーションを取ることを心がけています。

ーこれがアマチュアスポーツの難しいところですよね。やってる方は真剣ですからね。いかに周囲とのコミュニケーションをとって理解してもらうか。これは仕事でも通じるものがありますね。ちなみに、アルティメット人生での思い出って何かありますか?

藤岡:一番は大学4年生の時に、日本代表に選出され、初めて行った世界大会で銀メダルを獲ったことです。負けて悔しい、というより、チームのために貢献できたことが少ししかなかったことが悔しくて、「もっと上手くなって、チームを引っ張る存在になって、世界一になりたい!」という想いが強くなって。そして大学を卒業後、関東のクラブチームに入団し、社会人でもアルティメットを続けることにしました。地元(兵庫県)で仕事をしながら、金曜の晩に夜行バスに乗って東京に向かい、土日練習をして、また月曜の朝に帰って、そのまま仕事に行く、という生活を4年間続けていました。

ー兵庫から東京に?4年間も通ってたんですか?仕事に疲れて、練習して疲れて帰ってくる。そしてまた月曜日が…。ハードですね。

藤岡:今考えると、自分でもよくやってたなと(笑)その生活にも限界を感じ、26歳の時に上京してきましたが、アルティメットに出会っていなければ今ここにはいなかっただろうなと思うと、「私の人生を変えた出会い」と言っても過言ではないと思っています。

ーそこまでやろうと決意したぐらいの出来事だったんですね。やはり代表に選ばれることで背負う物が違うんですかね。でも、4年間通いはやっぱりやりすぎでしょ(苦笑)

藤岡:うん、やり過ぎだよね。若気の至り?かな(笑)

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(所属するチーム「HUCK」のメンバーと。)

 

ーちなみに、日本代表に限定すると何かありますか?

藤岡:多くの世界大会に出場してきましたが、2009年に高雄で開催されたワールドゲームズという大会が一番印象的ですね。台湾の方はとても親日感が強く、日本人に対してすごく友好的でした。たくさんの応援をいただいたり、地元の子供達にサインをねだられるという経験もそれまでなかったので、かなりヒーロー気分でした(笑)

すごい!プロ選手みたいですね!

藤岡:この時は(笑)。あとはやはり、2012年に日本で開催された国別対抗の世界大会で、悲願の世界一を達成することができたことですね。「世界一」を目標に競技に取り組んでここまでやってきたので、長年の努力が報われた。長年続けて本当によかったと思いました。

ー兵庫から東京の4年間も無駄じゃなかったと?

藤岡:そうですね!

ちなみに、アルティメットの経験が仕事でいきてるな、と感じることはありますか?

藤岡:アルティメットはチームスポーツですが、仕事をする上でも「チームワーク」は重要だと考えているので、アルティメットで培ったチーム作りの経験は、会社という組織の中でも活かせる部分が多いです。また、アルティメットは他のメジャー競技と違って、ほとんどのチームに監督がいません。マイナースポーツゆえに戦術や練習方法などもまだまだ確立されていない状況です。情報収集も難しかった時代から、自分達で戦術を考えたり、失敗を繰り返しながら実践し続けてきたことは、「失敗を恐れず、我慢強く、柔軟な考えを持って、挑戦する」という自己のマインド形成に役立ったと思っています。

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(チームワークはアルティメットも仕事も大事)

 

アルティメットの話が長くなりましたが、本業のお話も聞かせてください。現在の業務内容はどんなことですか?

藤岡:VOC(ボイス・オブ・カスタマー)セクションという部署で、お客様にショップジャパン商品を長く使い続けていただく為に、あらゆる声を収集し、社内外へ発信するといった業務を行っています。自社のコールセンターに集まる声をまとめて各部署に発信したり、商品の使い心地についてお客様にアンケートを行ったり、また、商品をご愛用くださっているお客様に直接コンタクトを取り、インタビュー撮影にご協力いただける方をコーディネートするために実際に愛用者様のご自宅までご挨拶に伺ったり、インフォマーシャル(TV)撮影の現場に立ち会ったりもしています。「出演者コーディネーター」として会社とお客様との架け橋の役割をしています。

ショップジャパンの行動指針の一つに、「聴くことから始めよう」とありますが、特に購入後のお客様の声を拾う、という点では非常に貴重な役割を担ってますよね。何か思いで深いエピソードはありますか?

藤岡:愛用者様のご自宅を訪問した際の事ですが、最寄駅に到着したら、なんと改札すらない無人駅…駅前でタクシーを捕まえようと思っていたのに、人が通る気配すらなく…真冬で北風が吹き付ける中、寒さをしのぐために、ようやく見つけた公衆電話BOXの中でタクシーを待つ、ということがありました(笑) これは単なる私の情報収集不足で、違う行き方があったんですけどね。ただ、強くとても印象的です(笑)
あとは、3ヶ月間のヒルズダイエットに挑戦していたお客様をサポートした時ですね。途中でくじけそうになりながらも、夢や目標に向かって努力し、見事に目標を達成され、「ありがとう」と感謝のお言葉をいただいたときは、こちらが感動で胸がいっぱいになりました。実際に私たちの商品で外見的にも内面的にも変化されたお客様に触れることができ、自分たちのしていることが多くの人に影響を与えるのだと実感できた瞬間でした。今でもその時を思い出しながら、「あの方たちのように頑張ろう」と業務にあたることができています。

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(お客様の夢へのチャレンジをサポート!)


後に、今後の抱負を教えてください。では、まずはアルティメットの方を。

藤岡:体力的にもそろそろ限界を迎えつつありますが(苦笑)来年、2016年にイギリス・ロンドンで開催される世界大会でもう一度「世界一」になりたいと、新たな挑戦をはじめています。

もう一度世界一を取るということですかね!

藤岡:はい、そうですね。がんばります!!

ーではより重要な(苦笑)仕事の方を。

藤岡:会社には多大なサポートをいただいて競技活動を行うことができているので、会社に対しても貢献できるよう、一人でも多くのお客様にHappy を届けられるよう、自己成長を続けながら日々の業務にあたっていきたいと思っています。

ー大変かと思いますが、みんな応援してますよ。アルティメットも仕事もがんばってくださいね!

 

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(社員でアルティメット体験からのBBQ!)

 

 

 

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